あなたが転職を考えながらも行動に移せないのはある落とし穴があったからだ！
お疲れ様です。
マッチです。
会社に勤務をしていると
いつの間にか転職をしたり
独立という形で退職をする人もいれば
会社を辞めたいと考えながらも
いつまでたっても行動に移せず
ダラダラと過ごしてしまっている人がいます。
行動に移せる人は
「嫌だったら早く辞めたらいいやん！」
と思うのですが
行動を移せない人からすると
「わかっとるんやけどなぁ…」
と、後一歩踏み切れない心境に
なっています。
行動に移せない人は
「あの人今どんな生活してるんやろ？」
と、会社を辞めていった人の現状を気にし、
自身が知っている状況よりも
良くなっていることに羨ましさを感じます。
「あの人いいなぁ〜」
そんなことを考えながら仕事に当たっても
身が入らないため、良い生活は送れません。
例え不安があったとしても
悩むという時間をできるだけ少なくし
前向きな姿勢で業務に当たれる方が
あなたにとっても会社にとっても良いのです。
今日は、会社を辞めたいけれど
あと一歩うまく踏み出せないあなたに
勇気を持って踏み出せる方法をお伝えします。
これをうまく活用できると、、、
あなたはこれまでの優柔不断な自分と
おさらばすることができます。
仕事でも悩んでいた事柄について
素早い判断を下すことができます。
あなたはどんどん自分で決断ができるようになり
自信があるように振る舞うことができます。
周囲の人も、「あいつにちょっと仕事を
お願いしてみようかな…」
と、周囲の人に頼られるようになります。
仕事だけでなく私生活でも
正確で素早い判断を下すことができるのです。
しかし、あなたがこれを活用できないと、、、
いつまでも決断を下すことができず
「どうしよう…どうしよう…」
と、いつまでたっても悩み続けることになります。
仕事にも身が入らず
しょうもないミスを繰り返して
上司やお客さんから怒られるようになります。
そして、お客さんから嫌われ
「担当を変えてください！」
と、屈辱的な言葉を投げかけられます。
部署が異動になっても
「えぇ〜あの人が今度来るの…」
と、新しい配属先で受け入れてもらえず
居心地の悪い時間を過ごすことになるのです。
あなたはいつまでも
悩んで生活を送りたいでしょうか。
そんなことありませんよね。
今回、私があなたにお伝えする
決断を下す方法とは、、、
期限を設ける
ということです。
いつまでに何かをする！
ということを明確に決めて
できた場合はどうするか
できなかった場合はどうするのか
ということを事前にルールとして
設定をしておきます。
あとはその期間までにできることを
精一杯やるという流れです。
そして、その期限が来た時に
できているのかどうかを結果として
判断してください。
この時に、言い訳などは一切含まず
できたかどうかだけで判断するのです。
理由などを判断に加えてしまうと
それを言い訳にしてまたズルズルと
今までと同じ生活を送ることになってしまいます。
これから何か判断を下す機会があるときは
どのような結果に対してAという決断を下すのか
それともBという決断を下すのか
また、それ以外の決断を下すのかを
明確に決めてしまいましょう！
一度決めてしまえば
あとはやるという選択肢しかなくなります。
そもそもやらないという選択肢ならば
迷うこともないですもんね。
何もしなければいい話なので。
一度決めた内容でも
日にちが経つごとにどんどん意識が
薄くなっていってしまいます。
いつでも気持ちが途切れてしまわないよう
あなたの机の上や冷蔵庫に貼っておくと
さらに良いでしょう。
よく決断に迷いがちな人は
一度試してみてくださいね。
では今日はこの辺で。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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